グルメ情報

懐かしの元祖東京とんこつラーメンをベニスラーメンでもう一度

こんにちは、Marinです。

アメリカでは、ラーメンやお寿司を中心とする日本食が長らく大ブームになっていて、年々ラーメン店やお寿司屋が増えています。日本からアメリカに進出してくるラーメン屋も多く、また逆に知らない間に撤退しているお店も多いです。その中でも日本人のファンが多く付いているお店は、やはりクオリティが高く、昔から変わらず続いているお店が多いです。カリフォルニアに住んでいると、日本人コミュニティも発達しているので、美味しい日本食の情報は、簡単に口コミやネットで収集できます。今回は、カリフォルニアに数あるラーメン屋の中でも、常に高評価のお店、ベニスラーメンを紹介します。

ベニスラーメンは、まさにらあめん渋英

ベニスラーメンは、関東に住んでいる人は知っている人も多いと思いますが、渋谷にある元祖東京とんこつのお店、らあめん渋英がアメリカに出しているお店です。

日本からアメリカ進出しているお店は多いですが、ベニスラーメンは、日本の味の再現性が高く、まさに日本で食べていたラーメンの味だというところが人気の秘密です。

元祖東京とんこつラーメンとシンプルな中華そば

メニューは、至ってシンプルでラーメンの値段は、$12〜$14です。アメリカは、年々物価が高騰しているので、日本円に換算すると高いように感じますが、アメリカでのラーメンの相場は現状こんなものです。(2019年)

メニューの中でも人気なのが、とんこつラーメンと中華そばです。

・元祖東京とんこつラーメン

ロサンゼルスの人気ラーメン店は、ほとんどとんこつというくらい、とんこつラーメンのバリエーション豊かです。

ベニスラーメンのとんこつは、他のお店と比べると圧倒的に臭みがなく、シンプルなとんこつスープなのに深みのある味です。博多とんこつのスープにも近く、私の周りの博多出身の子にも大好評です。

とんこつラーメンの麺は細麺で、硬めのゆで加減でした。

・中華そば

まずは、ラーメンの盛り付けがすごくキレイで、アメリカで見てきたラーメンの盛り付けでいうと一番だと思います。ベニスラーメンの中華そばは、ロサンゼルスの醤油ラーメンの中では、一番におすすめします。

他のお店では見られないスープの透明感。味が薄そうに見えるけれども、鶏ガラなどベースをしっかりと作られている感じのする味の深みは絶品です。またトッピングも細切りメンマも柔らかすぎず固すぎずで麺ともマッチしています。麺は、やや太麺よりでコシがあり、モチモチしています。

ベニスラーメンでは、スープも一からしっかり作っていて、麺も自家製なので、とても美味しく、他のお店では食べられないオリジナルラーメンが食べられます。(アメリカのラーメン屋では、業者が作っているスープを使ってアレンジしているところもあり、自家製麺を使っているお店は限られる)

・ジャンボ餃子

ベニスラーメンのジャンボ餃子は、ぜひラーメンと一緒にオーダーして欲しい一品です。日本のラーメン屋では、餃子は大抵メニューにあります。しかし、ロサンゼルスのラーメン屋で餃子があるお店は、わりと少なく、冷凍餃子を使っているのではないかと思えるお店もあります。

博多とんこつ系のラーメン屋では、一口サイズの小さめの餃子は見ますが、ジャンボ餃子は少なそうです。

ベニスラーメンの餃子は、メニューの通り、ジャンボサイズです。ジャンボの時点で自家製なことがわかります。(市販ではこの大きさの皮は売っていないので)大きいと大味なのかなと思ってしまいますが、ベニスラーメンの餃子は、程よい焼き加減でかむと皮はモチモチ、中の具も多くお肉と野菜のバランスがよく、ジューシーで美味しいです。

アメリカでは、食べ物に関しては、シンプルなものよりも、いろんな味やソースなどが多い方がウケるので、シンプルなラーメンは少ないです。濃い味のラーメンに飽きている人や日本の懐かし、とんこつラーメン・中華そばを食べたい人には、ベニスラーメンがおすすめです。

地図&アドレス

Venice Ramen

515 Wasington Blvd,Marina Del Rey CA 90292

スポンサーリンク

-グルメ情報

© 2024 アメリカの車窓から