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アメリカで生活をしていて日本と違い、苦労・大変なこと

こんにちは、Marinです。

日本に住んでいた時は便利なのが当たり前で、サービスのクオリティが高いのも当たり前のように思っていました。アメリカに来てみて、国が違えば文化・人種が違うのは当たり前…わかってはいたもののこんなにアメリカは日本と違うのかと色々苦労しました。今回は、アメリカ生活をしていて特に苦労したこと、大変なことを紹介します。

アメリカで車がないと苦労する

アメリカでまず苦労するのは移動手段です。住むエリアによっては電車、バスなどの公共移動手段が全くなく、車が無ければ買い物にも行けません。バスは24時間運行していることが多いですが、夜間になると30分に1本と本数が少なかったり、時刻表は当てにならないので目的地に着くまで時間がかかります。車をゲットする方法は、いくつかあります。国際免許証を持っている場合は、国際免許証の有効期限内でレンタカーを借りることも出来ます。アメリカでは安く中古車を購入できるので、レンタカーで高いお金を払うよりも中古車を買ってしまった方が安上がりかもしれません。

・車を買うときの注意点

車の購入を考える場合は、色々な中古車サイトを調べてから、決めましょう。そんなの当たり前だと思うかもしれませんが、車は必需品だけに数多く中古車サイトが存在し値段もピンキリだからです。また、アメリカでは車検がないので、あまりにも安い車は事故車の可能性もあり、乗っているうちにすぐに壊れる場合もあります。(事故車かどうか調べられるサイトがあります)よくわからないサイトから買うのは怖いという人は、びびなびなどの日本人向けのサイトで探すことをおすすめします。

びびなびで掲載されている車は、個人のものもありますが、日系の中古車販売業者が、掲載しているものもあるのでおすすめです。実際に店舗があり、しかも日本人であれば、しっかり車の状態を聞くこともでき、受け渡しの際にも安心です。(必ず安心と言うわけではありません)個人から買う場合は、特に受け渡しに注意しましょう。一人で行かない、昼間車通りの多い場所を選ぶなど十分な警戒は必要です。

・車をリースする選択肢

車を購入する以外にもリースをする選択肢もあります。リースにするメリットとしては、新しい車に乗れる(1〜2年落ち)、月々の支払い金額・期間などの設定ができるので、まとまったお金がなくても借りられる。最終的に買取りができる点があげられます。

デメリットとしては、リースの場合は一番高い保険に入らないといけないので保険料は高いです。

車が壊れる心配をしたくない人、新しい車に乗りたい人、車を探すのが面倒な人にはリースをおすすめします。

パーキング探しが、大変である

車は、必需品と話しましたが、車を持っていても、パーキングを探すのに苦労するアメリカ。パーキングが付いているアパートでもほとんどの場合、1台のみです。もし、ルームシェア、夫婦で車が2台ある場合は、ストリートパーキングか月極のパーキングを個人で契約する必要があります。ストリートパーキングは、運とタイミングが良くないと本当に見つかりません。

特に、夜遅くに帰宅した時は、仕事などで疲れていてもパーキングを探すことで、余計ストレスが溜まったりします。苦労してパーキングを見つけても、実は停めてはいけない場所で、次の朝、駐車違反のチケットがフロントガラスにはさまっていることもあるので、注意しましょう。

理想の部屋を見つけるのは、苦労する

日本とアメリカでは、物価が違うので、日本の賃貸の感覚で行くとレント代が高く、そもそも予算に合った部屋が見つけられない苦労があります。

人気のエリアは特に高いので、予算は多めに見積もっておくのが良いでしょう。基本的にはネットで探す人が多いと思います。有名なサイトだとCraigslisthotpadsなどがあり、気に入った部屋を見つけたらメールを送って、見学を依頼します。ネットで見つける方法以外にも、気になったアパートの看板を見つけて電話する方法があります。アメリカのアパートには、”vacancy”(空室)というような看板が付いている場合もあるので、簡単に管理会社(仲介会社)もしくは、オーナーに連絡をつけることが出来ます。

タワーマンションのような高級マンションだと、同じ敷地内に管理会社のオフィスもあるので、直接もしくはアポイントを取ってから行くこともできます。

・ルームシェアで苦労を半減する方法

アメリカの部屋は広く、ルームシェアをして住む方が、色々な意味でお得です。レント代に関しては、スタジオ(ワンルーム)相場$1000以上に対して、ファミリー向けの1ベッド相場$1500〜なので、スタジオで1人で住むよりも、1ベッドルームを借りて、割り勘した方が安いです。

アメリカでは、ルームシェアをするのは定番なので、部屋によっては何人までシェアOKのように決まっていることもあり、ファミリータイプだと、もそも契約者として2人必要な場合もあります。ルームシェアであれば、部屋探しも同時に幅広く探せ、デポジットも半額でよいので、おすすめです。

英語で書かれた書類の手続きは大変である

アメリカは、契約の国とも呼ばれるほど、何でも契約が必要です。しかも、ハイテクなアメリカでも、ほとんどの書類は紙で、書類の1枚1枚イニシャルを入れて、サインもしなければなりません。(電子の時もありますが、結局スクリーンにペンで書くことが多いです)書類の一番大変なことは、英語も難しく、細かくびっちり書かれてあるので、端から端まで読むのは時間がかかります。(日本語でも大変ですよね)契約書に書かれている事は絶対なので、不審に思ったことは、この時に言わないと後で面倒な事になり兼ねなく、よく理解してからサインはするようにしましょう。

煩わしい大変な書類の手続きの例としては、Tax関連の書類作成があげられます。日本でいう年末調整申請のような書類も手続きが必要です。英語なのはもちろん、アメリカの法律は変わるのが早いので、心配な人は会計士・弁護士に依頼すると安心です。

結局、アメリカの食生活は、定着しない

正直に言うと、アメリカの食事は、あまり美味しくなく、日本人の舌には合わないことも多いです。日本は、パン食ではないと言うのも、理由の1つですが、日本で食べるジャンクフード、食全般のクオリティが高すぎることが挙げられます。

例えば、マックもアメリカと日本では全然違います。日本では、テリヤキバーガーや期間限定のバーガーもあり、凝ったメニューも多いですが、アメリカでは、そんなに凝ったメニューはないです。味も美味しくないので、アメリカのマックは、行かないという人もいるくらいです。

アメリカに行くと太って帰ってくると耳にしたことがありますが、観光や短期では口コミで評判の美味しい、レストランに行くことが多いと思うので、太って帰って来るというのも納得です。アメリカに長期で生活していると、痩せる人も多いのではないかと推測します。

日本では、24時間営業のコンビニがたくさんあり、品揃えも豊富なのでお腹が空いたら、コンビニに行くことができますが、アメリカでは日本のコンビニほどのクオリティのお店はないので、小腹が空いても何を食べるか悩んでしまいます。(セブンなど日系コンビニはありますが、クオリティが全然違います。)

アメリカでは想像を超える苦労・大変さがある

アメリカでは、日本に住んでいた時には感じなかった苦労、大変さがあります。車に関すること、家探しに関することなど細かいことですが、アメリカで生活する上では、知っておいて損はないと思います。どの国でも苦労は絶えませんが、その国の文化とも関わっているので、国の文化を理解し、苦労を乗り切ること・受け入れることも大切です。いずれも長く住めば、苦労回避の方法もわかり、自分らしく生活することが出来るようになります。

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