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海外生活をすると何が変わるのか?

海外生活をすると文化の違いなどで必然的に意識をしなくても変わることがあります。また意識的に考えが、変わることもあります。そこで今回は、海外生活をして意識した、していないに関わらず日本に居た時から変わったことを紹介していきます。ロサンゼルス在住歴5年の筆者が実際に感じたことなので是非参考にしてみて下さい。

【生活編】海外生活で変わること

海外生活をすると生活リズムが崩れるし、食生活も変わるからマイナスなのではないか?と思われている人もいると思います。しかし、実際にノマド生活をしている人・海外生活をしている人のSNSなどをみてみると、ワークアウトをしっかりして食事にも気を使っていたりします。

筆者もアメリカに住んでみて、実際にいい意味で変化した部分もあるので、特に周りも似たように変わると言っていたことを紹介します。

やはり、文化も言語も考え方も違う中で生活をしていると、自然に適応能力が作動し、新たな環境に馴染んできます。

規則正しい生活になる

 

日本に居た頃は、会社が終わって仲間とご飯を食べに行って終電で帰り数時間寝て、また出社のようなハードな生活をしていたので、アメリカに来てより感じました。

アメリカでは夜遅くまで営業している飲食店は少なく、飲酒規制も日本より厳しいので、夜出歩くことが少なくなるのが理由です。夜、出歩かないとなると自然に寝るのも早くなり、朝早くも起きられるので規則正しい生活が送れます。夜遅くにお店がやっていないので、夜の暴飲暴食も避けられるのである意味、不便さは好都合です。

見知らぬ人とも挨拶をするようになる

海外では、フレンドリーに接してくれる人もたくさんいます。アメリカでは、見知らぬ人でも会ったら挨拶をするのが文化であり、礼儀でもあります。

日本では、見知らぬ人には挨拶はしないので始めは戸惑いますが、数日過ごしているうちに慣れて来ます。シャイな人でも気づけば、相手よりも先に"Hi"と言えるようになります。

挨拶だけではなく、アイコンタクトもあり、目が合ったらニッコリ微笑むのが普通です。内向的な筆者も気づけば、フレンドリーな人に変わったと思います。

洗濯する回数が減る

アメリカに来て意外と衝撃を受けたのが洗濯事情です。

日本では、3日に1回くらい洗濯していましたが(部屋に置いていた洗濯機が小さかった)、アメリカに来て一週間に1回の洗濯に変わりました。アメリカの部屋には洗濯機はなく、共有のコインランドリーを使用します。洗濯機・乾燥機のサイズが大きいため一週間に一回くらいが丁度いい頻度です。ただ日本では、自分の部屋にあってタダだったので毎回コインを払うのも変な感じがします。

 

健康(食事)に気を付けるようになる

アメリカの保険は高く、よっぽどのことがない限り病院へは行けません。そのプレッシャーもあり、日本にいた頃より、自分の体に気を使うようになりました。

食べ物もオーガニックのものにしたり、砂糖・塩分も気になるようになりました。

病院での治療費が高いせいかアメリカの薬局では常備薬が充実しているので、普段から風邪薬などはチェックして悪化させないようにしています。(以前、食中毒になった時には、$200ほどかかりました。)

【マインド編】海外生活で変わること

海外生活も長くなってくると生活スタイルも変わりますが、それに伴い、マインドの面でも変わってくることがあります。アメリカの自由で自己主張する文化に、良い意味で影響を受けてくるかもしれません。

常識に捉われなくなる

筆者もアメリカに来たばかりの時は、日本で使っていた常識に当てはめて考えてしまい、ストレスを感じていました。しかし、住んでいるうちにその国の文化や人種を理解できるようになり、日本の常識には捉われなくなります。

自分が小さい頃から教わってきた常識という概念を覆されたのは不思議な感覚ですが、その国の環境に適合するためには新たな常識も受け入れなければなりません。常識に捉われないということは、より自由な考えを持つことが出来て、楽にもなります。

意識的に自己主張するようになる

海外では誰も他人のことは察しません。

言葉に出さない限り伝わらないことが基本なので、必然的に自己主張はするようになります。日本では、空気を読んだり、言わなくてもわかるでしょっみたいな時もありますが、アメリカではそんな時だからこそ言葉にすることも必要です。

海外では言い過ぎくらい言っても大丈夫です。言い過ぎて得をすることはあっても、損をすることは少ないです。

本気で自分の身は自分で守る

当たり前のことですが、海外へ来ると日本の治安の良さがよりわかります。それほどアメリカの治安は良いとも言えません。

夜は出歩かない、防犯スプレー常備などを徹底し、少しでも危険だと思われる場所へは行かない危機管理が必要です。海外では本当に自分しか身を守れないのです。

まとめ:何でも受け入れられるようになる

海外生活をすると少なからずその国に合わせなくては長期滞在は出来ません。それは、他の文化や感性を受け入れるということでもあります。海外に来て、日本は便利で何でも簡単に揃えられ、移動も簡単です。しかし海外はそうではないので、その不便さをも受け入れられるようになったのは大きな変化です。

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