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アメリカの薬局の特徴とは?お土産まで買えるファーマシー

アメリカの薬局は、日本のドラッグストアと比べると市販薬の種類が多く、また薬だけではなく、バラマキ用のお土産や生活用品も揃うのが特徴です。今回は、アメリカの薬局の特徴、定番の一般的な薬、よく見るアメリカの薬局を紹介していきます。アメリカで薬が必要になった場合、ちょっとした生活用品、お土産を買うのであれば、アメリカの薬局で揃えられるので、おすすめです。

 

アメリカの薬局の特徴①薬の種類が豊富

アメリカの薬局は、日本のドラッグストアと役目はほぼ同じですが、まずは舗が広く一般でも購入できる市販薬(Over-the-counter-drugs)の種類が多いのが特徴です。

アメリカでは、看板にファーマシー(pharmacy)を掲げているお店には、処方箋受付カウンターの設置を義務付けられています。

市販薬の種類が多い背景には、アメリカでは日本のような国民健康保険制度はなく、任意で自分で健康保険に入らなければなりません。保険料は加入する保険によってかなり幅はありますが、フルサービスの保険はそれなりの保険料になるので、実際にアメリカ人でも保険に入っていない人は多くいます。

保険に入っていても、病院から請求される額は日本と比較するとかなり高いので、保険に入っていなければ驚くほどの破格がくる場合もあります。つまり、いずれにせよアメリカで病気になっても、そう簡単には病院には行けないので、風邪程度なら市販薬で治すのが一般的です。

解熱薬、鎮痛剤、風邪薬などの一般的な市販薬の他にも、歯が欠けたりした場合には自分でも応急処置ができる歯科用のツールや接着剤なども販売されています。

もし病気になってしまったら、本当に緊急事態であればもちろん病院に行くべきですが、そこまでではない場合は、まずはアメリカの薬局で市販薬を試し様子をみましょう。

アメリカの薬局の処方箋受付カウンターが営業していれば、薬剤師がいるので、症状を伝えてアドバイスを求めるのもありです。

アメリカの薬局の特徴②お土産も買える

アメリカの薬局では、薬、生活用品の他にも、旅行のお土産も取り揃えられています。

バラマキの定番のお土産、ご当地キーホルダー、マグネット、マグカップ、Tシャツなど、どの店舗でも販売されているので、サッとお土産を買いたい時にもおすすめです。

アメリカの薬局は本当に色々なものがあり、定番のお菓子、ジュース、タオル、サンダルなど、多岐に渡るシチュエーションにも対応できます。

アメリカでよく見るおすすめの薬局①〜③

①CVS/Pharmacy

 

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CVSは1963年に創設されたドラッグストアで、アメリカ国内でもよく見る薬局の一つです。店名にファーマシーの文字がある通り、処方箋受付カウンターが設置してあるのでカウンターの営業時間内であれば、薬剤師がいるので処方箋の受付も出来ます。

24時間営業のCVSは、ロサンゼルスでは一番多い薬局で、市販薬に困っても家の近くにあることが多くアメリカでは一番多く行く薬局かもしれません。

②Walgreens

 

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Walgreensは、ウォルグリーン(Walgreen company)が経営しているアメリカでも知名度のある薬局です。1901年設立と歴史が古く、世界初のチョコレートミルクセーキの発明や独自のモバイルアプリなども作成しています。

Walgreensも処方箋受付カウンターがあるので、市販薬以外の薬も対応しています。店舗によっては、ドライブスルーでも処方箋受付もしているので、車から降りずに薬をピックアップすることが出来ます。

③Rite AID

 

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Rite AIDはアメリカでも東海岸に店舗が多く、特にワシントンDCには約5000店舗以上あります。アメリカ全土では3位の薬局なので、カリフォルニア州でもよく見る薬局の一つです。

広い店内は明るく、市販薬の種類や生活用品の品揃えも豊富で、バラマキ用のお土産も見つかります。処方箋カウンターもあるので、緊急の時でも対応してくれます。

アメリカの薬局で一般的な市販薬

①風邪薬:Tylenol(タイレノール)

 

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タイレノールは、アメリカの薬局の市販薬の中でも一番メジャーな風邪薬です。アメリカに住んでいれば、絶対にお世話になる薬で、風邪を引いたらとりあえず薬局でタイレノールを購入します。

普通の風邪(COLD)とインフルエンザ(FLU)用で分かれていて、自分の症状に合わせて選びます。

病院の先生にもタイレノールは勧められる市販薬なので、風邪の症状ならタイレノールを服用しておけば問題なさそうです。赤ちゃん、キッズ、成人用としっかり分かれていて、パッケージもわかりやすいので、おすすめです。

②Advil(アドビル)

 

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アドビルもタイレノールと同じくらいアメリカの薬局ではメジャーな風邪薬です。

タイレノールと比べると、眠くなる成分が含有しているので、人によっては眠くなります。アドビルは風邪というよりは、頭痛、痛みを和らげる効能が強いように感じます。

まとめ

今回は、アメリカの薬局の特徴を紹介しましたが、いかがだったでしょうか?

アメリカの薬局は、日本の薬局と違い店内は明るくさらに広く、市販薬以外にも生活用品、お酒、お土産など、幅広く扱っています。アメリカは社会構造上、なかなか病院に行かない環境なので、市販薬の種類は多く驚きます。

24時間営業で、処方箋受付カウンターも設置してあるので、アメリカの生活の中で困ったり、ちょっとしたお土産を買いたいと思ったら近くにあるアメリカの薬局に行くと、大体のものは揃うのでおすすめです。

 

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