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知って得する!アメリカの文化の特徴とは?

こんにちは、Marinです。 みなさんは、海外旅行などに行って、海外の文化に驚いたことはないでしょうか?実際、アメリカに住んでみると、文化からも影響しているモノの考え方に、驚かされることが多々あります。そこで今回は、アメリカのイメージ通りの文化、意外と気になる特徴についてお話します。アメリカの文化、特徴に興味がある人の参考になれば幸いです。

アメリカの文化と特徴を理解する前に

アメリカの文化と特徴を理解するには、アメリカの歴史、社会の仕組みなどが、背景にあることの認識が必要です。

例えば、日本の場合は、まずは島国であること、基本的に単一民族国家であることが、文化にも影響しています。他にも教育水準、国の経済レベルによっても変わってくることがあるように思います。

また、時代により、文化の特徴も変化することもあります。 アメリカは、歴史上からみると、移民で成り立っている国と言っても過言ではありません。なので、一様にアメリカの文化と言っても細かくみると、色々な文化が入り混じっていると言えます。

アメリカで意識する文化とは?

アメリカで公式言語は、英語とスペイン語

アメリカのイメージだとやっぱり英語と思われがちですが、実は、英語と同じくらい使われているのがスペイン語です。アメリカは、特にラテン系の移民が多く、英語だけではなく、スペイン語も一緒に覚えられるほど、混在しています。

アメリカと一言で言っても、広いので住む地域、関わる人によっても、使う頻度の多い言語は変わります。逆に言えば、アメリカに住んでいるからと言って、必ずしも英語が話せるとは限りません。 また、アメリカで話されている英語とイギリスで話されている英語でも発音など、多少異なる点があります。

 

挨拶はハグ・キス・握手

アメリカの文化の中でも、挨拶の仕方は、特徴的です。

初めましての時は、あまりハグ、キスをすることはありません。仲良くなったり、久しぶりに会った時などは、ハグをしたり、頬をすり寄せたり、頬に軽くキスをするのが主流です。

人にもよりますが、ビジネス時、人からの紹介の場合などは、握手の場合もあります。 挨拶の基本的な文化はありますが、相手に合わせることが好ましいと思います。

ハグやキスが馴染まないなという人も中にはいるので、無理をしてする必要はないです。

家では土足

アメリカでは、家の中でも靴をそのまま履いて、過ごします。家の中で靴を脱ぐ習慣はないので、アメリカのおうちの玄関は、すごくシンプルです。玄関という概念がないので、家に入ると部屋が一気に広がっている、部屋の作りがほとんどです。

家の中では土足ですが、さすがにヒールやスニーカーの場合は、部屋ばきに履き替えることが多いです。日本では、スリッパを履くことも多いですが、アメリカではスリッパはあまり履かないので、スリッパを売っているお店も少ないです。

チップは、マナー

日本には、チップ制度がないので馴染みがないですが、アメリカでは、チップを払うのはマナーです。チップは、主にサービスが発生した場合に、サービスしてくれた個人に払うのが基本です。 滞在しているホテル(ベッドメイキングなど)、レストランなどで払う必要があります。

アメリカでは、チップは、10%〜20%が基本です。サービスの質・雰囲気・味(レストラン)などの印象により、自分でレートを決めてチップを置きます。 お店によっては、サービス料として一定のパーセンテージが、あらかじめ加算されていることもあるので、その場合は、チップを別途置く必要はありません。

洗濯は、コインランドリー

アメリカでは、家賃高めのアパート以外は、洗濯機がついていないことが多いです。その分、コインランドリーはあちらこちらにあり、週に1〜2回の洗濯回数が一般的です。

また、外に洗濯物を干すことは基本的に、禁じられており、部屋干し・乾燥機を使うことが必須になります。

アメリカで感じる特徴とは?

自己主張は強め

アメリカは自己主張が強いイメージですが、現代、世界で見ると、自己主張するのは大多数の認識で、日本の内向的な印象の方がマイノリティーなのかもしれません。

アメリカで自己主張が強い人の印象は、理解はできるけれども、極端に合理的だなと感じることもあります。日本人特有の考え方である、”人のことも考える”というような、道徳、モラルの教育の違いが、自己主張の表現の仕方にも関係しています。

アメリカに住んでいると、相手の自己主張が強すぎて、ありえないトラブルに巻き込まれてしまうこともあるので、海外に旅行にいく時にも気を付けた方がよいでしょう。

スモールトークは欠かせない

アメリカでの、スモールトーク(世間話)は、挨拶の一貫と捉えた方がいいかもしれません。初対面でもHow are you?から始まり、そのまま世間話が始まります。

大抵、どこから来たのか?そして、日本と答えると、”こんにちは”などの、流れになること多いです。 小さい頃から、色々な人種との接触がある分、コミュニケーション能力が高く、誰とでもフレンドリー、人との距離が近い感じがします。

褒め上手、仲良しファミリー

スモールトークの中でも、他人を褒めるのは本当に上手に感じます。

特に初対面であれば、ファッション、アクセサリーなどの外見を褒めるのが特徴です。社交辞令というよりは、本当に目がいってしまった第一印象を素直に、相手に伝えているだけといった感じなので、日本だとお世辞と感じるかもしれませんが、褒められると素直に嬉しいですよね。

アメリカのレストランに行くと、ファミリー(主に自分の両親も含めて)で食事をしていたり、年齢を重ねても、一週間に一回は会い、たまには旅行に行くなど、ファミリーと過ごす時間を大切にしています。

日本では、ある程度大人になると、自分の両親と過ごす時間は、後回しになりがちなのかなと思います。

食事を楽しむ

アメリカの家庭では、自炊よりも外食をして、食事を楽しむ傾向があります。食事にかける時間は、割と長く、自分の好きなものを好きな仲間と楽しく過ごすのも主流です。

曜日によって、月曜日はここのお店のように、決まった曜日に決まったお店で、お決まりのメニューみたいな人が多い気がします。その考え方も、すごく楽で合理的で、いかにもアメリカらしいと思えます。

基本的にはポジティブ

アメリカで感じるのは、みんなフレンドリーで合理的な考え方、パーティーなど大勢でワイワイすることが好きで、常に会話もポジティブな印象です。

しかし、アメリカ人の半数は、カウンセリングに通っていると言われています。カウンセリングに通っているからと言って、精神的な病気などを抱えているわけではありません。

カウンセラーの人に日頃のストレス、グチなどを聞いてもらって、精神的な安定を求めているようです。アメリカでの人付き合いの中では、グチなどのネガティブな話よりも、どちらかというとポジティブな話題が主流になり、ストレスが発散されず、ネガティブなことも気兼ねなく話せる環境が必要なのかもしれません。

まとめ

アメリカは、日本とは対称的に社交性が高く、外向的な考え方、表現力があります。

それぞれの国が、違う歴史をたどってきたからこそ、その国の文化ができています。アメリカに旅行、留学する際には、アメリカの歴史、文化、または自国のことも学習し、その土地の文化、特徴を理解することが大切です。

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