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紫シャンプー(ムラシャン)でキレイなブロンドヘアーへおすすめの10選

キレイなブロンドヘアーを保つためには紫シャンプーは効果的で、外国人のブロンドヘアーも実は染めている人が多く、カラーリングしたヘアーカラーのケアは重要です。そこで今回は、日本でもアメリカでも人気で、おすすめの紫シャンプー10選を紹介していきます。カラーによって補色は変わるので、自分のヘアーカラーに合ったシャンプーを使うことをおすすめします。

 

なぜブロンドヘアーに紫シャンプーは効果的なのか?

外国人のようなキレイで透明感のあるブロンドヘアーは憧れで、日本でも人気のヘアーカラーの一つでもあります。まずは、補色の説明の前にブロンドヘアーのカラーリングの仕方から説明していきます。

地毛の髪色が黒の場合は、まずはブリーチをして黒髪の脱色をする必要があります。カラーの中でも黒は、強いカラーなので、ブリーチをすることによりイメージとしては、一度黒色をなくし白に近いキャンバスのような状態を作り、カラーを入れやすくする必要があります。

茶色のカラーにしたいのであれば、ブリーチは必要ないですが、光に当たった時にブロンドの透け感を出すためには、ブリーチをした方がキレイなヘアーカラーになります。

ちなみに外国人は地毛でブロンドヘアーだと思っている人も多いかと思いますが、実は地毛で金髪のようなキレイなブロンドヘアーの人は意外と少なく、染めることによりブロンドヘアーを作っている人も多いのが現実です。(子供の頃は金髪でも、大人になると暗めの色に変化することも多い)

ただし、元々黒色ではなく、茶色だったりもしくはもっと明るい髪色なので、ブリーチをする必要がなくすでに色が抜けている状態(地毛が明るい人は髪の断面が楕円形上でカラーが入りやすい)なので、キレイなブロンドヘアーを作りやすい髪質でもあります。

なぜ、紫シャンプーが効果的かというと、カラーには補色があり、反対色を混ぜると白に近い色になるからです。

上の配色表からも分かる通り、ブリーチした状態の金髪、つまりは黄色の補色は紫なので、黄色に紫を入れて、黄色味を消し白に近い状態にすることにより、さらに上から入れるカラーをしっかり発色させてキレイなカラーを作り出せるのです。

ブロンドヘアーを作る場合は、紫シャンプーがおすすめですが、オレンジ系であればブルーシャンプー、赤系であればグリーンシャンプーと自分の髪色に合わせた色を選ぶことがキレイなカラーを保つためにはより効果的です。

アッシュ系もブリーチをして、黄色味が少ない方がキレイに染まるので、紫シャンプーを使い黄色味を常に抑えるとカラーが長持ちし、上品なカラーに仕上がります。

また、染めたばかりの初めの1〜2週間はキレイに染まっていても、上にのせているカラーは髪を洗うために落ちていくので、日に日に単なる金髪になっていきます。そこでも紫シャンプーを使うことにより、金髪の黄色味を多少なりとも抑えることができるので、上にのせているカラーが落ちてきても、真っ金金になることを軽減させることが出来ます。

髪に栄養も与られるおすすめの紫シャンプー10選

紫シャンプーは普通のシャンプーと違い、染めている人が使うことを目的としているので傷んだ髪を補修する成分が入っています。その成分は、ブランドによって多少異なるので、口コミ、レビュー、成分表などを参考にすることをおすすめします。

紫シャンプーは市販ではあまり販売されていなく、ほとんどがインターネット、美容関係専門店、サロンで販売されています。

①FanolaのNo Yellowシャンプー

ファノラの紫シャンプーは、レビューの評価が高く私も愛用しているブランドの一つです。ファノラはイタリアのブランドで、ヘアーケア商品を開発しています。紫シャンプー以外にも脱毛、フケなど、髪の毛に関する悩みを解決するための製品も人気があります。

No Yellowとインパクトのあるネーミングの通り、紫の色味はかなり強く、黄色味が出やすい日本人の髪質にも合い、かなり黄色味を抑えられます。特にグレー、シルバー系の明るいカラーの持続をしたい人におすすめ。

アメリカのサロンでもおすすめされているので、今まで紫シャンプーの効果を感じられなかった人に是非、使って欲しいブランドです。値段の面でもリーズナブルなので、頻繁に使いたい人でも負担は少ないです。

トリートメントもセットであり、ココナッツの甘い香りとツルツルになる感覚がたまらないです。

 

②Clairolのシマーライト紫シャンプー

クレイロールはアメリカのブランドで、1931年設立と約90年に渡りヘアーカラーを中心にヘアーケア商品を販売しています。

アメリカでは昔からあるブランドなので知名度が高く、クレイロールのヘアーカラー剤は、CVS、スーパーマーケットなどで販売されています。

クレイロールの紫シャンプーは、ブロンドヘアーのみならず、見た目の若々しさも追求するコンセプトで作られているので、老化に伴う白髪を汚らしく見せないようにするために使う人も多いです。

 

③Oribeのブロンドヘアー用紫シャンプー

オリベは、Oribe Canalesが設立したブランドであり、元々はキューバ出身のアメリカのスタイリストです。オリベ氏は、ファッション界でもヘアースタイルに影響を与えた人物であり、ヴェルサーチ、シャネル、カルバン・クラインなどの有名ブランドのファッションショーのモデルのヘアースタイリストとして活躍していました。

髪をキレイに見せるための髪型、カラーにこだわりを持ち、ニューヨークにサロンも作っており、基本的にはそのサロンで販売されているブロンドです。

値段は少し高めですが、オレンジのボトルのカラーは、他の紫シャンプーと差別化を図り、高級感があります。成分の中には、レモン、カモミールなど自然なものを使用し、UVカット成分も配合されているので夏の強い紫外線から髪を守ることにも適しています。

 

④CALATAS(カラタス)の紫シャンプー

カラタスはMade in Japanのブランドで日本の紫シャンプーの中でも知名度があり、人気のブランドです。

マット系、ホワイト系のヘアーカラーに適していて、紫の色合いは強めなので、出来るだけ黄色味を抑えてホワイト系を持続させたい人におすすめです。

天然由来成分、フルボ酸などが配合されていて、髪に優しくカラーリングで傷んでしまった髪に潤いとハリを与えることが出来ます。

長年の研究で仕上がった紫シャンプーは、サロン帰りのようなツヤツヤした髪を保てるのが魅力です。

 

⑤Joicoのカラーバランス紫シャンプー

ジョイコは、ブランドというよりはサロンが母体であり、髪の美しさの重要性、髪を美しくするための教育活動なども行っています。

ジョイコの紫シャンプーはカラーバランスを考えていて、他の製品には配合されていない成分、抗酸化物質、バイオアドバンスドペプチド複合体が配合されています。

抗酸化物質には緑茶抽出物を使用し、髪の酸化を防ぎ、美しい髪を保つのに効果的です。バイオアドバンスドペプチド複合体は、カラーリングで傷んだ髪を内側から補正する役目をします。

 

⑥BED HEADの紫シャンプー

ベッドヘッドはイギリスのブランドで、ユニリーバの一部門であるTIGI Lineaが販売しています。TIGIのトップは美容師で自分たちが欲しいヘアケア商品、ネイル商品を開発して販売しています。

ベッドヘッドの紫シャンプーは、ナチュラルヘアー、カラーリングした髪の両方で使え、傷みによる縮れを防ぎ、毛先が絡まってしまうのを防ぐことも出来ます。

 

⑦Kerastaseの紫シャンプー

ケラスターゼはフランスのロレアルパリが展開している、サロン向けのヘアーケアブランドです。紫シャンプー以外にも傷んだ髪用、ドライ用、角質除去用シャンプーなど、自分の髪質に合ったヘアーケア商品の種類が豊富です。

ケラステーゼの紫シャンプーには、ヒアルロン酸が配合されているので、洗い上がりがギシギシせずにスームースなのでおすすめです。紫シャンプーと合わせて、コンディショナー、パープルマスク、プラズマヘアプライマーを使うとよりキレイなブロンドヘアーを保てます。

 

⑧R+Co Sunset Blvd ブロンド用紫シャンプー

R+Coの紫シャンプーの特徴は、硫酸塩、パラベン、ワセリン、鉱油を一切使用しておらず、ヴィーガン、ベジタリアンの人でも安心して使えることです。

その分、紫の色味は薄いのでホワイト系、明るいブロンドで黄色味を抑えたい人よりは、普段から紫シャンプーを使用したい人におすすめです。

 

⑨ROYD(ロイド)のプラチナ紫シャンプー

ロイドは日本のブランドで、紫シャンプーの中でもリーズナブルな値段で、お手軽に買えるのでおすすめです。

フルーティーな香りでサラッとした薄めの紫が特徴です。ブリーチをして傷み、軋んでしまった髪を補修して黄色味を抑える効果が期待出来ます。

ロイドは紫シャンプー以外にもピンクシャンプー、シルバーシャンプーがあり、自分のカラーに合わせてカラーシャンプーを選んで使うとより、理想のカラーに仕上がります。

 

⑩Nexxus ブロンド用紫シャンプー

ネクサスはニューヨークにあるサロンの名前で、ブランド名でもあります。ユニリーバが母体として商品は売られています。サロン以外でも、アメリカのスーパーマーケット、ファーマシーでも販売されているブランドです。

ネクサスの紫シャンプーは、プロテインのエラスチンタンパク質、キヌアが配合されています。パサパサになってしまった髪に栄養とタンパク質を与えて補修を促す効果があります。

カラーをした髪専用のシャンプー、トリートメントもあり、紫シャンプーと合わせて使うのもおすすめです。

 

紫シャンプーのおすすめの使い方と注意点

紫シャンプーの使い方

紫シャンプーは週に2〜3回の使用が効果的とされていて、紫シャンプーを使用しても髪が傷むことはないです。毎日使用しても良いですが、効果としては週に2〜3回使うのとあまり効果は変わりません。

しかし、週に1回など、それ以上に使う頻度が少ないと紫シャンプーでカラーを入れるよりも先に黄色味が出てきてしまうので、あまり効果はないです。

個人的には、濃い色の紫シャンプーを使う場合は、普通のシャンプーと交互に使うと黄色味も抑えられて髪のツヤツヤ感も保てるかなと思います。

もし、普通のシャンプーと使い分けるのが面倒な人は、少し薄めで髪の補修成分が配合されている紫シャンプーを普段使いにするのもいいと思います。

あとは自分の理想とするカラー、髪質にもよるので色々と試してみることをおすすめします。

紫シャンプーの注意点

ドロッとした濃い紫シャンプーを使う場合は、グローブを着けてから使用することをおすすめします。紫が濃い分、爪が紫になったり、ネイルに着色してしまい変色してしまうので注意が必要です。

タオル、白いタイルにも着色してしまう場合があり、もし着色してしまった場合はすぐにお湯で流したり、ブリーチ洗剤で落とすことが必要です。時間が経つと落ちにくくなってしまいます。

まとめ

今回は、キレイなブロンドヘアーを保つための必需品、紫シャンプー10選を紹介しましたがいかがだったでしょうか?海外では、ブロンドヘアーに染めている人も多く、地毛が明るく傷みやすい髪質だったりもするので、紫シャンプーを使いカラーバランスをしてケアしている人も多いです。

ブロンド、アッシュ系、ホワイト系のカラーにするにはブリーチが欠かせず、せっかくキレイに仕上がっても一週間程度で黄色味が出てくるとがっかりしてしまいます。紫シャンプーを使用した場合と使用しなかった場合の色の落ち方はかなり違うので、金髪は嫌だと思っている人は、紫シャンプーの使用をおすすめします。

 

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